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    GSDヒストリー

    あ、GSDってのはジャーマン・シェパード・ドッグです。

    ここ2日位、な~んかよくわからないけど、

    シェパードの歴史とかネットで検索して記事を読んでました。笑


    なんかよくわからないけど、おもしろい♪

    シェパードを作ってくれたシュテファニッツ氏の著書とか、
    訳が昔の言葉で何言ってるんだかわかんないし、
    読めない漢字とか出てきてもっとわかんないし、

    けど、なんかおもしろい♪


    突然ですが、こんな感じ。



    むかーしむかし、動物大好きな青年は、牧場経営をしたかったけど、
    母に頼まれ、陸軍に。

    そこで、動物学を学びつつ、順調に偉くなって、

    でも、女優さんと結婚して陸軍をやめます。

    それから、土着の犬で優秀な使役犬を作る道を進み始めます。

    シェパードの元になっているアルザス犬を1頭買いました。

    シュテファニッツ氏はその犬にめちゃ惚れ。

    でも、体型に不安がありました。

    ある展示会場で、またまた理想の犬を見つけて買い受けます。

    それがシェパードのアダムとイブだそうです。

    こちら↓

    o0800065912199897341.jpg

    てか、もう既にほとんどシェパードだ。

    リクとグーちゃん。って感じ。笑


    シュテファニッツの感想がまたシェパードそのものって感じ。
    (わかるとこだけ後でちょびっと完結にした文を書きました。)

    即ちこの犬は當時としては大きく―其體高六○糎乃至六一糎は勿論拡大鏡によつたものでなく、正確な測定の結果だから、今日としても正に中位の大きさである―骨組が丈夫で、其線は流麗、頭部の恰好は上品で、體型は乾燥して逞しく、全身是神経の観があつた。
    之に相応して稟性も良く、即ち主人に對する人懐こい忠實さは驚くばかりであるが、他の凡てに對しては自から備はる傍若無人な支配者的態度があり、其溢るゝばかりの旺盛な元気は制御しがたい程であつた。
    幼犬時代は遺憾ながら訓育は施されなかつたにも拘らず、ほんの一寸したウインクをされても従順に主人の手裡に握られるが、放任すると馬鹿気切つた悪戯つ子、手のつけられぬほどの暴れん坊であり、留度もなく物を追い駆け回はす奴であつた。
    のらくらすることは一刻もなく、絶えず何かして居る。
    悪気のない人間には無邪気に振舞ふが、決して諂諛者(おべっかや)ではなかつた。
    とても子供好きで何時でも惚れ込んで仕舞つたので、これを目撃した者には尽きせぬ楽しみだつたが、其所有者にとつては婁々癪の種でもあつた。
    我々が當時既に飽くまで目的を貫徹し様とする訓練を行つたとしたら、この犬はどんなものに成つたらうか?
    彼の欠点は、蓋し其訓練の欠陥であつて、其素質の欠陥ではなかつたのである。
    即ち彼は、其活動欲を抑圧され―もつとうまく云へば―充分利用されなかつたのである。
    何となれば、彼が人間と仕事を供にしたときは、世にも幸福さうだつたし、最も御し易い犬であつたからである
    <シュテファニッツ著 「写真と解説独逸シェパード犬」より>




    ちょっとだけ完結に↓

    骨組み丈夫。
    線流麗。
    頭部の恰好は上品。
    体型は乾燥して逞しく、全身神経って感じ。
    それと相応して稟性も良く、主人に対する人懐こさ忠實さは驚くばかり
    けれど、未知の人には、もって備わった傍若無人な支配者的態度で
    溢れるような旺盛な元気は制御しがたい程

    残念ながら若いうちからの訓練は入れていないが、ちょっとウィンクでもすればすぐ主人の元に戻ってくる。
    放っておくと、とんでもない悪戯つ子、手のつけられぬほどの暴れん坊で、何度でも物を追い駆けまわす奴
    のらくらすることは一刻もなく、絶えず何かしている。
    悪気のない人間には無邪気に振舞ふが、決しておべっかやではない。
    とても子供好き。
    彼が人間と仕事を供にしたときは、世にも幸福そうだつたし、最も制御し易い犬であった。


    とな。



    シュテファニッツ氏はまず、

    牧場経営者向きに優秀な牧羊犬を。
    その後、牧場経営者が減っていくのを見越して、農家の番犬。
    同時に警察犬・軍用犬としてシェパードを売り込み、広めていったようです。


    訓練されなかった事でシェパードの評価が落ちないように、訓練してから引き渡したり、
    訓練競技会を誕生させたり、今に繋がる体制や組織作りもしたらしい。


    シュテファニッツ氏は、シェパードのブリーディングポリシーをとても大切に守り、守らせてきたそうです。


    変性退化は既に家畜化、即ち種族特有の生活条件から脱け出たことに発して居るのだ。
    何となれば、家畜化は強制的な寄生生活だからである。
    即ちこの結果は発育不全―だが巨大型もそうだ―繊弱化、体質薄弱、生活力欠乏、神経過敏、不妊である。
    夫れ故、家畜種でも其自然的な生活法に似て居るか、若しくは適応した方法で飼育されるものが最も堅剛で健康且つ多産なものである。
    そして、如上の理由からにして、私は夙くより、我がシェパード犬を犬舎飼育したり、又は作業能力を目途とする代りに、美観のみを目途として蕃殖したりすることが不可なりと警告したのである。
    抑もシェパード犬は作業犬である。
    即ち作業犬其物として今日在るを得たのであるし、将来も依然として「シェパード犬」たり得るのである。
    換言すれば、我々が彼を尊重し愛する如きシェパード犬であり得るのだ。
    シェパード犬の溌剌たる生活力には仕事が必要である。



    シェパードは作業犬である、またそうでなくてはならない。見た目の為の繁殖をしてはならない。
    だからこそ、今日シェパードは存在を得たのであるし、今後も我々が尊重し愛するシェパードでありえる。


    だから純アマチュアと雖も彼を働かせねばならぬし、又絶えず彼及び彼の精神と一緒に働かねばならぬ。
    若しシェパード犬本来の職業即ち牧畜勤務をやらせる訳に行かなかつたら、其時は犬の発育途上で大切な仕事をやらせるがよい。
    何れの場合でも仕事がないときは、代りの仕事を作つてやらねばならぬ。
    何となれば、我々に為めになる意味の仕事を一つも彼に与へてないと、彼は自分の思ひのまゝにあれこれと仕事を探し、ともすると側道に逸れ易いものだからである。
    しかるにこうした自分で探した仕事は持主には婁々、犬には殆ど必然的に、損害を与へるものだ。
    即ち犬には勿論、我々人間の立場からばかり見て「蓼食ふ蟲も好き好き」だから、そのため多くの場合刑罰が打擲の形で与へられるものである
    <シュテファニッツ>




    ふむふむ。

    仕事を与える・・・か。


    仕事、仕事・・・


    どんな仕事なら与えられるかね?



    多くの犬種が、ペットとして、温厚だったり小型化だったり変化してきた中、
    シェパードは今も作業犬だなぁと思う。



    作業犬、使役犬てのはきっと、作業能力もすごくて、人間との接着もすごい犬種なんだと思う。

    どんなに人間にとって便利なポテンシャルを持っていようと、
    人間とセットでいてくれにゃ、成り立たないもんね。


    ボニも、いちおうシェパードなんだよね~。
    この歴史の一番後ろにいるんだよね~。

    なんか、感慨深いっす。


    でも、記事から目を離して、横で寝てるボニのアホヅラを見ると、
    CM入ったら、直前まで見てた番組がなんだったかわからなくなるくらい、
    厳かな歴史が嘘みたいに感じる。笑


    でも、シェパードなんだよね~


    犬種の前に犬で、犬の前に動物。
    でも、シェパはちょっと特殊だし、歴史を紐解くと、気づける謎もある気がしました~。


    これからもシェパードはシェパードで居続けるかな?

    わたしはシェパードの心がスキ♪

    作業能力も見た目も体質も千差万別だろうけど、
    シェパの心は共通してる気がするんだな♪

    めっちゃ人間たらしで、人間と恋愛体質のシェパ。

    これからも、もっと世界のシェパと飼い主が幸せになっていけますように。



    ちなみに、こんなの見つけた♪
    (スマホだと画像が見れないかも)


    1899年から2013年までのシェパ


    だって。

    これを見ると、あれね、ボニは70年代のシェパに近い感じね。笑

    恐れ多いけど、特に1978、79年2年連続VAの女子に似てるような・・・

    2X VA1 Ute vom Trienzbachtal

    顔の大きさが。笑






    1998年VA女子、かっこいいーーー><

    VA1 Anschy von der Magistrale


    そして、2013年VA女子~

    VA(BSZS+CR+SAS+NL) Lara von Regina Pacis


    ふー、ジロジロ見ちゃう♪
    楽し~♪


    1964年位から腰が落ちてきてるんだな~

    ふーん、ほぉ~


    はぁーーー、オタク。笑


    すんませんでした。笑





    音色さんへ。
    (ちなみに、2001.2002、2年連続VAのYasko vom Farbenspiel、憧れのシェパでした。たぶん、ビオちゃんと血が繋がってるかと・・・くーーー!いいな♪ヒルVファルベンシュピールもスキだったよ♪)



    | シェパ | 16:32 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

    COMMENT

    シェパードって確かショータイプが腰落ちていて、警察犬になるタイプは腰が落ちていないんですよね(?_?)昔親がシェパード飼っていたので好きな犬種の一つです。

    将来的に飼いたいですね

    | yumal | 2014/10/24 15:30 | URL | ≫ EDIT

    えっ、そうなんですか⁉︎
    私のヘボ検索でも見れるかな?
    見てみよう!

    作業犬というのに、ものすごくドキッとしてしまいました。
    梅香荘の所長にも同じようなことを言われました。
    シェパードなんだからのほほんと育てちゃダメだ、ボールやおやつへの欲を高めて遊びの延長から訓練を楽しまないと!
    みたいなことを。

    ビオラ、おもちゃにも食べ物にも大して欲がなく…
    (私が出させてなく…)
    人のために働くことが好きな犬要素を全く引き出されずに暮らしていますΣ(゚д゚|||)がーん。。。

    このままじゃシェパードじゃないと焦りながらも、チャキチャキの訓練大好き犬にはなってほしくない(このままがいい) 私です(笑)

    | 音色 | 2014/10/26 07:08 | URL |

    Re: タイトルなし

    >yumalさん♪

    そそ、そのとおりです♪
    ご両親が飼われていたのですね~♪
    今は黒ラブちゃんでしたっけ?
    ラブちゃんもかわいいですよね><
    それにラブも作業犬ですよね♪

    シェパ、いつか機会があったら是非~( ̄∀ ̄)♪

    | 武蔵野天国 | 2014/10/26 21:55 | URL |

    Re: タイトルなし

    > 音色さん♪

    たぶん、確信はないですけど。笑

    わたしも、そうです!ボニには訓練とかしないでのほほんと育てて
    のほほんと育って欲しかったし、欲も出したくなかった。笑

    今も、私なりに欲を出さず育てたらどうなっていたか、どっちがよかったのか
    考えることがあります。
    といっても、今まで別に訓練士さんについたこともないし、
    訓練もしてないですけどね。汗

    ボニもビオちゃんくらいの時はまったく欲がなくてボールにも興味を持ちませんでした。
    あと、わたしもおやつは使わない派です。家ではつかいまくってますけど。笑

    あのままのボニでいてくれたら、わたしも楽だったんですけど、
    うちの場合変身したので、何をどうすればいいのか、シェパードの本質なり犬の本質なり
    ちょっと勉強しなきゃいけなかったんですよね。汗

    ビオちゃんは、ママもしっかりしてるし、環境もいいし、性格もいいし、
    見た目もかわいいし♪
    どんな風に育つのか楽しみですね♪
    ほんとにかわいいビオちゃん、いつもブログで写真を見るのを愉しみにしてますよ~♪

    | 武蔵野天国 | 2014/10/26 22:02 | URL |

    変身…
    いつもその話を聞くたびにビクビクしてしまいます(笑)
    ボニーちゃんはずっといい子だと思って読んでいましたが、そんなに変わったことがあるんですか?Σ(゚д゚|||)
    昔の記事読んだらわかる???

    どんな魔法がかかっていたのか…
    ビオラもある日突然テクマクマヤコンでヤンキーに変身したりするのかなΣ(゚д゚|||)Σ(゚д゚|||)

    | 音色 | 2014/10/27 09:03 | URL |

    Re: タイトルなし

    > 音色さん♪

    変身w
    いやこれは、うちの場合です。
    私が大殺界だったからかな~。笑
    いろんな影響で苦手なことが増えちゃったんです。

    ボニ自体は普通のシェパですよ♪
    昔から、明るくてお茶目で飼い主べったりの食い意地がはってるかわいい娘です♪

    でもボニは、子犬の時から、ビオちゃんとはやっぱり違いましたよ~
    傍若無人でした。笑

    シェパはシェパなんで、警戒心はそのうち出てくるかもしれませんが
    それはしょうがないですよね~ヤンキーとかじゃなくて、そうゆう犬なんだもんね。



    | 武蔵野天国 | 2014/10/28 00:25 | URL |















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